【競馬予想】天皇賞(春)2018の分析と買い目~ハーツクライ産駒が抜群の適性みせる舞台~

文化
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分析

◎⑪シュヴァルグラン(H.ボウマン)

父ハーツクライ×母ハルーワスウィート(母父Machiavellian)

通算成績:7-5-6-6 調子:○ コース適性:◎ 騎手適性:△

天皇賞(春)は昨年2着、一昨年3着。京都と東京の長距離戦を得意とし、この舞台における実績は現役の中で頭一つ抜きん出ている。前走の大阪杯13着はさすがに負けすぎだが、もとよりここを春の最大目標としており、馬体のハリは前走と比べ一目瞭然。調子は確実に上向いているといえる。唯一の不安点は鞍上の適性。一昨年6着(フェイムゲーム)も工夫なし。この特殊な舞台でジャパンCのような競馬ができるか。

○⑩サトノクロニクル(川田将雅)

父ハーツクライ×母トゥーピー(母父Intikhab)

通算成績:3-4-1-3 調子:◎ コース適性:◎ 騎手適性:○

母父Intikhabはダノンプレミアムと同じ。あのスノーフェアリーの父でもある。1つ上の半兄にダービー2着、菊花賞5着のサトノラーゼン(父ディープインパクト)がおり、父がハーツクライに代わって距離の面でも成長力の面でも楽しみが広がる。前哨戦の阪神大賞典(2着)でも最後までジリジリ伸びているように、京都の3200mはさらに合いそう。陣営もここを照準にしっかり仕上げてきた。

▲⑫レインボーライン(岩田康誠)

父ステイゴールド×母レーゲンボーゲン(母父フレンチデピュティ)

通算成績:4-3-4-10 調子:○ コース適性:○ 騎手適性:◎

天皇賞(春)での実績という点ではステイゴールド産駒も負けていない。フェノーメノの2連覇にゴールドシップの1勝。負けていないどころではない。ただ、フェノーメノにしてもゴールドシップにしても能力で勝っただけであって、決してベストといえる舞台ではなかったように思う。それはこの馬にも当てはまり、最大目標はステゴ産駒がさらなる適性をみせる宝塚記念にあるのではないか。

△④カレンミロティック(池添謙一)

父ハーツクライ×母スターミー(母父A.P.Indy)

通算成績:6-6-6-22 調子:○ コース適性:◎ 騎手適性:◎

この1年では一番の出来。天皇賞(春)は昨年不出走、一昨年2着、3年前3着。阪神大賞典は一昨年(6着)と3年前(4着)もステップレースとして出走しているが、タイム的にも内容的にも10歳となった今年が一番といえるもの。衰えはそれほどないとみる。ただし、例年ほど先行有利とはいえない馬場で印は少し下がった。

△⑧クリンチャー(三浦皇成)

父ディープスカイ×母ザフェイツ(母父ブライアンズタイム)

通算成績:3-1-1-4 調子:◎ コース適性:○ 騎手適性:△

前哨戦の阪神大賞典ではかかって競馬にならなかったとか。それで3着なのだからやっぱり強かったのかということになるが、再びテン乗りでまともに走らすことはできるのかという不安もまたつきまとう。鞍上は京都1勝。馬もこの時期の京都の高速馬場は合わない可能性が高い。調子は良さそうで押さえまで。

△⑭アルバート(C.ルメール)

父アドマイヤドン×母フォルクローレ(母父ダンスインザダーク)

通算成績:9-2-2-15 調子:○ コース適性:△ 騎手適性:○

ステイヤーズSを3連覇するほどの稀代のステイヤー。しかし、天皇賞(春)ではいつも少し足りない(昨年5着、一昨年6着)。今年は年末の有馬記念を使わずここに照準を合わせてきた感がある。メンバーも手薄で、差しも効く馬場。この馬にとって最大のチャンスが訪れているのかもしれない。

☆⑥ガンコ(藤岡佑介)

父ナカヤマフェスタ×母シングアップロック(母父Singspiel)

通算成績:6-5-3-14 調子:○ コース適性:△ 騎手適性:○

ナカヤマフェスタ産駒ということで応援したい気持ちは強いが、この馬の場合もレインボーライン同様、宝塚記念でこそという気はする。

買い目

3連単:⑩⑪⑫ボックス 各100円

3連単:④⑩⑪ボックス 各100円

3連単:④⑩⑫ボックス 各100円

3連複:⑪-⑩-②⑥⑧⑭⑮ 各100円

馬連:⑪-②④⑥⑧⑩⑫⑭⑮ 各100円(⑩⑫+100円)

合計:3300円

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