【競馬予想】菊花賞2018の分析と買い目~ステイゴールド産駒最後の大物が躍動する~

文化
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分析

◎⑨エタリオウ(M.デムーロ)

父ステイゴールド×母ホットチャチャ(母父Cactus Ridge)

能力:87、適性:85、調子:85、総合:86

能力

通算成績は1-5-0-2。ダービー(4着)も神戸新聞杯(2着)も一番強い競馬をしたのはこの馬ともいわれるが、ステイゴールド産駒らしくこれからもシルバーメダルを積み重ねていく可能性も。ブリンカーを付けた姿も父そっくり。

適性

右よれの癖さえ出なければ、ベストはおそらく直線急坂のある阪神と中山。特に阪神3000mと中山2500mでは積極的に狙いたい。京都3000mで後方一気の競馬をしていてはダービーの二の舞も。長距離適性は認めるも、展開の助けがある程度は必要か。

○②グレイル(岩田康誠)

父ハーツクライ×母プラチナチャリス(母父ロックオブジブラルタル)

能力:81、適性:90、調子:80、総合:84

能力

通算成績は2-0-1-3。ダービー(14着)はレース中に骨折。共同通信杯(7着)は極端な上がり勝負に対応できず。この2戦以外は掲示板を外した皐月賞(6着)でも見せ場を作っている。ハーツクライ産駒らしく本格化するのは古馬になってからだろうが、能力的にはここでも通用。

適性

ハーツクライ産駒は京都の長距離戦に抜群の適性を見せる。安定して長く良い脚を使うタイプで、勝ち切るにはエタリオウ以上に展開の助けが必要になりそうだが、複勝圏内に入る確率はエタリオウにも負けないか、それ以上と考える。

▲⑤エポカドーロ(戸崎圭太)

父オルフェーヴル×母ダイワパッション(母父フォーティナイナー)

能力:85、適性:80、調子:80、総合:82

能力

通算成績は3-2-1-1。皐月賞馬。ダービーは大きく緩めての出走で2着。やはり世代トップクラスの実力を持っているのだろう。前哨戦の神戸新聞杯は発馬直後に躓いて慣れない後方からの競馬で4着。これは能力面での割引材料とはならない。

適性

この馬の適性は陣営も掴みかねている様子。春は中山2000mの皐月賞を大目標にしており、ダービーで惨敗していれば秋は1600~2000mのレースに絞っていた可能性も。母短距離血統は好走例が多いことからここではプラスに考えたい。

△③ブラストワンピース(池添謙一)

父ハービンジャー×母ツルマルワンピース(母父キングカメハメハ)

能力:86、適性:75、調子:85、総合:82

能力

通算成績は4-0-0-1。ダービー(5着)は直線入り口で勝ち馬に蓋をされなければ勝っていたともいわれる。競馬にタラレバは禁物となるが、この馬が真のダービー馬だと信じていた者にとっては、新潟記念の単勝1.8倍はとてもおいしい投資に。

適性

筋骨隆々の超大型馬で、この馬体でこの距離を勝ち切るイメージがどうも湧かない。京都自体は悪くなさそうだが、右回りが毎日杯の1戦のみというのも気がかり。父ノーザンダンサー系もしばらく勝ち負けしていない。気性の良さと脚質の自在性でどこまで。

買い目

馬連:⑨-②③⑤ 各1000円

馬連:⑨-④⑥⑩⑫⑭ 各300円

馬連:⑨-⑦⑮⑯⑰⑱ 各100円

合計:5000円

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