コロンビア戦の採点
スタメン
GK 1 川島永嗣 5.5(5.5)
RB 19 酒井宏樹 6.5(6.5)
CB 22 吉田麻也 6.0(6.5)
CB 3 昌子源 6.0(6.0)
LB 5 長友佑都 6.5(7.0)
CM 17 長谷部誠 6.0(6.5)
CM 7 柴崎岳 6.5(6.0)
RW 8 原口元気 6.5(5.5)
AM 10 香川真司 6.5(6.5)
LW 14 乾貴士 6.0(6.0)
CF 15 大迫勇也 7.0(6.5)
途中出場
MF 4 本田圭佑 5.5(6.0)
MF 16 山口蛍 -(-)
FW 9 岡崎慎司 -(-)
括弧内は伊メディア「tuttomercatoweb.com」の採点。幸運のPK獲得も序盤から前線の猛プッシュがあってこそ。4年前とは打って変わって、香川の顔には自信がみなぎっていた。今大会初出場の大迫、原口、酒井宏も縦横無尽の動き。
途中出場は、後半25分に香川真司→本田圭佑、後半35分に柴崎岳→山口蛍、後半40分に大迫勇也→岡崎慎司。本田は交代早々大きな仕事をしたものの、その後はどこか動きが重たかった。次戦もセットプレー(特に25m位置でのフリーキック)に期待。
セネガル戦のスタメン予想
やはり30代半ばの川島と長谷部は以前ほどの動きは見られなかった。交代があるとしたら2人のうちのどちらかだろう。その他は時間の経過とともにうまく回っていた。次戦もこの流れを変えるようなことはないはず。